●小林信也の自己紹介


●生まれ:1954年3月
●家族構成:妻と子×2
●出身地:群馬県
●居住地:東京都
●仕事:コンピュータシステムの仕事をしています。
●保有資格:情報処理技術者(システム監査/システムアナリスト/オンライン/データベース/特種/第一種)、漢字検定準一級、第四級アマチュア無線技士
●短歌歴:
  • 小倉百人一首は子どものころからいじっておりました。本家のいとこと競争で覚えました。
  • 小学校の頃おやじの本棚にあった石川啄木の文庫本なんかを読んでいましたね、そういえば。
  • 両親が短歌をやっていた関係で、親しんではいましたが、作りはじめたのは父親が亡くなった1979年くらい、本気でやりはじめたのはさらにかなり下って、子どもの成長が面白い時期にさしかかった1992年あたりからです。すでに40の声を聞く年齢になっていました。
  • 2000年5月、大阪に単身赴任。
  • 2001年、第12回歌壇賞を受賞しました。
  • 2003年7月、第一歌集『千里丘陵』を出版しました。
  • 2004年、歌集『千里丘陵』で第47回関西短歌文学賞をいただきました。
  • 2005年12月、東京に帰任。
  • 2007年6月、第二歌集『合成風速』を出版しました。